西条市ハンドルステアリングスイッチ移植秦自動車工業

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ハンドルステアリングスイッチ移植

ハンドルステアリングスイッチ移植（社有車事例）

【施工事例紹介】社有車で検証！ステアリングスイッチ移植

先日、社有車のステアリングスイッチ移植を実施したので、こんなこともできるよ！なカスタマイズ事例の紹介をいたします。

ステアリングスイッチとは？

「ステアリングスイッチ」とは、ハンドルに付属している操作ボタンのことで、音量調整や通話、車種やグレードによってはクルーズコントロール（アクセルペダルを踏まなくても一定速度での走行するドライブアシスト機能）などを手元で操作できる便利な機能です。

今回の車はホンダ N-BOX

今回移植したハンドルは、同じグレードのものでなく高グレード車のハンドル。

当画像1枚目から2枚目のハンドルへ移植しました。
画像を見て分かる通り、形や機能が違うんですが・・・

配線を繋げば移植することができるんです！！

今回の施工内容

作業内容は以下のとおりです。
・高グレード車のハンドルを取り寄せ
・スイッチ部分の配線ごと取り外し新しいハンドルに移植

画像の通り、今回のハンドルは元のものと同じカラーをチョイス！
古くなり汚れの目立ちが気になっていたのが、スッキリ綺麗になりました。

また、純正のハンドルとは違うお好みのデザインにカスタマイズすることも可能です。

部品代＋作業費で1万円前後～対応可能

このようなカスタマイズは「高いのでは？」と思われがちですが、部品代・作業費を含めて　10,000円前後～ご対応可能です。（※車種や部品の状態により変動あり）
中古パーツの取り寄せや純正部品パーツかそうでないかなど、組み合わせも柔軟に対応いたしますのでまずはご相談ください。

まずはお気軽にお問い合わせください！

「古くなったので、ハンドル部分だけ新しくしたい」という方はもちろん、ステアリングやスイッチまわりのちょっとしたカスタムなどのお悩みもプロに任せると新しい解決策が見つかるかもしれません。
今回のホンダ車ではできませんでしたが、トヨタやスバルなどメーカーや車種によってはクルーズコントロール機能など、元々搭載していなくてもハンドル部分を移植するだけで、愛車にもその機能を搭載することができちゃうものもあります。

今回の事例を見て、やりたい！と思ったくださった方はぜひご連絡ください。
「これってできるの？」という内容も、まずはお気軽にご相談してみてください。

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